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黒猫の雑談部屋

日々の雑多な思いをつづります。


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金環日食の予測から

金環日食

2012年5月21日 午前7時30分頃の金環日食
日本の金環日食は1987年の沖縄以来25年ぶりである。
今回の日食の日本の広い範囲で見られるのは実に932年ぶりらしい。


ここまで正確な計算がいつごろからできるようになったのかはわからないが、現在では日食の発生のみならず、ちょうどきれいに金環となって見える時刻まで計算される。遠い太陽と地球の間に月が通る時刻を計算できるのは改めて考えてみるとなかなかすごいことだ。

計算方法については下記の山口大学 藤沢研究室のページ参照。
http://www.astro.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~kenta/eclipse/



今でこそ、台風や地震などの自然現象は計算の外を超えてくることで恐れられているが、将来的にはそれらもすべて発生や影響範囲まで計算されるようになるのではないか。

例えば地震

何月何日何時何分にどこで震度いくつの地震が発生するか。
プレートに溜まったエネルギー量と臨界点を計算できるようになるのはそう遠くない未来だと思われる。
30年もすればわかるようになるのではないか。

そうなった場合、明らかに地震の発生確率が高い国・都市の地価は急激に下がるだろう。それこそ日本に誰も家を建てない時期ができたりすることになる。産業構造も一変するだろう。今はまだ日本企業も国内に工場を建てたりしているが、地震が発生することがわかっていれば固定資産を国内に持たなくなる。

そう遠くない未来、日本が空洞化するのではないかと少々危機感を感じてしまった。
まるで今回の金環日食のように、ぽっかり穴の開いた国にならなければよいが。